こんな悩みありませんか?

 

・ 不動産のコンサルティングを実践したい

・ ポータルサイトからの集客に不安を感じている

・ 川下の物件の紹介や売却の手続きだけではなく、川上からコンサルをしたい

・ ITを活かして相続の業務を行いたい

・ 教科書的な知識は学んだが、実務に活かせていない

・ 他社と差別化を図る武器を作りたい

 

大丈夫!その悩み解決できます!

不動産投資の教科書的な知識をバラバラに学んでも、実務で実践することは難しいです。

教科書的な学びではなく、不動産コンサルの実務家が不動産コンサルを実践するためのゴールから逆算してプログラムを作っています。

その為、不動産のコンサルティングに必要な知識、スキルを体系的に学べ、実務で使う帳票もエクセルデータでもらえるので、実務で即使うことができます。

 

教科書的に不動産を学ぶのではなく不動産コンサルの実務を実践する為の学び

相続対策コンサルタント養成講座では、教科書的に相続を学ぶということはゴールにしておらず、顧客本位の相続コンサルを実践するということをゴールに、相続の基礎はもちろん、実務に活かせる内容が学べます。

 

 

なぜ不動産投資・賃貸経営コンサルタント養成講座では、

成果るのか?

不動産投資・賃貸経営コンサルタント養成講座では、不動産投資・賃貸経営のコンサルタントやプロを目指す方向けに教科書的な知識を教えるという事をゴールにしている訳ではありません。

教科書に書いているような知識を伝えるだけでなく、不動産投資・賃貸経営のコンサルティングに必要な知識、スキル、やり方を実際に現場で使えるエクセルや最新鋭のシステムを使って講座を進めていきます。

また、いくら知識がある、腕に自信のあっても、コンサルティングが実践できるとは限りません。
知識やスキルがあっても伝えるノウハウやビジネス化のノウハウが無ければ、実務で具現化することは出来ません。

不動産投資・賃貸経営コンサルタント養成講座では、その伝え方やビジネス化のノウハウなどを、体系化するとともに、実際に行ったコンサルティングをした成功事例をベースに、常に最新のノウハウを提供し続けています。

 

なぜ、不動産投資・賃貸経営コンサルタント養成講座の知識、スキル、ノウハウで、不動産コンサルが成功するのでしょうか?

それは、コンサルというビジネスの特徴を踏まえた知識、スキル、ノウハウの習得だからです。
通常のセールスとは違い、コンサルだからこその難しさがあります。

・顧客の要望に合わせて物件を出すということではなく、投資分析をベースとした将来のシミレーション
・セールスとコンサルの違いを理解したビジネスモデル
・難しい知識を分かりやすく伝えるノウハウ
・成果物の作成

という不動産コンサルの特徴を踏まえた現場で使うノウハウを、あなたは身につけていますか?

 

不動産投資・賃貸経営の学校 代表 豊田剛士

 不動産のコンサルティングをしたい、自らの不動産投資、賃貸経営のレベルを上げたいという方向けに「不動産コンサルタント」を養成し、自らも不動産コンサルティングを実践する不動産コンサルタント。不動産投資、賃貸経営の教科書『徹底分析!不動産投資・賃貸経営の成功戦略』、地主大家の相続対策のバイブル『「知らなかった」ではすまされない 地主・大家の相続対策の本質』の著者、出版した著書いずれもAmazonの部門1位を獲得、不動産業者が取得する資格のCCIM(米国認定 不動産投資顧問)を運営する一般社団法人 CCIM JAPANの2019年度の会長でもある。

センチュリー21の加盟店の不動産会社にて不動産仲介業務に勤務、在籍期間2年半で神奈川県のセールスラリーで1位を獲得。その後、デベロッパー、不動産会社の役員を経て、独立。

地主、資産家向けのコンサルの現場では、購入して頂くことを前提としたセールスの説得材料の為の分析ではなく、既に保有している資産の中間分析を数多く行い、どのような物件を購入したら失敗するのか、どのような建築をしたら失敗するのかを、数多くの事例を目の当たりにする。

しかし、顧客にとって難しい知識を分かりやすく伝えるという事が出来ず、正しい知識を伝えているのに伝わらないという日々が続く。

その後、年間100件以上の相談の実践と学びを繰り返し、独自の研究を重ね、第三者の立場で顧客本位の分析を行い、難しい知識を分かりやすく伝えるコンサルを体系的にまとめる。そのコンサル手法を活用し、資産額が30億円を超える地主、資産家の相続対策をはじめ、数多くの地主、資産家のコンサルティング、資産の組み替えを実現する。そこで自ら成果の出たコンサル手法を体系化し、不動産コンサルに特化した不動産投資、賃貸経営コンサルタント養成講座を主宰。CPM(米国認定 不動産経営管理士)、CCIM(米国認定 不動産投資顧問)、プライベートバンカー、FPなど、23個の資格取得で身に付けた理論と、自らの実践経験を融合したノウハウが、多くの相続コンサルを目指す業種から圧倒的な支持を得ている。

メディア掲載実績

フジテレビ、朝日新聞、朝日新聞デジタル、YOMIURI ONLINE(読売新聞グループ)、SankeBiz(産経新聞グループ)、テレビ神奈川、千葉テレビ、幻冬舎ゴールドオンライン、全国賃貸住宅新聞、ZUUonline、財形新聞、徳島新聞web、はまれぽ、スマイスター、他多数

講演実績

横浜銀行、川崎信用金庫、海老名市、一般社団法人 IREM JAPAN(全米不動産管理協会 日本支部)、一般社団法人 CCIM JAPAN(米国認定 不動産投資顧問協会 日本支部)、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会、他多数

著書

『徹底分析!不動産投資・賃貸経営の成功戦略』(合同フォレスト)、『「知らなかった」ではすまされない 地主・大家の相続対策の本質 』(現代書林)、他、全4冊を出版。いずれもAmazonの部門1位を獲得。

 

知識を学ぶだけで、セールスの脱却ができますか?

はじめまして、代表の豊田剛士です。

不動産業界では、集客の方法、ビジネスのプロセスなど、大きく変化をしようとしています。

近年、AIやテクノロジーに仕事が移り変わると言われ、コンサルへの変換が求められているにもかかわらず、この現実に多くの方が悩んでいます。

その一方で、実際にコンサルティングを実践しているコンサルタントもいます。

このように、コンサルティングを実践できるコンサルタントと苦しむ方の間には、どのような違いがあるのでしょうか。

それは、コンサルタントとしてのコンサルに必要な知識、スキル、ノウハウを学んだ経験があるかどうかです。

正しいやり方さえ知っていれば、行動するほど成果はあがります。

私が実践している内容や他に実践しているコンサルタントの共通点を、不動産投資、賃貸経営コンサルタント養成講座として体系化しました。

その最大のポイントが、ただ、知識を習得するのではなく不動産のコンサルティングが出来るようになるという結果から逆算して学ぶという発想。

情報を伝えるだけではなく、実際に顧客に提供するレポートのエクセルデータや最新のシステムなどを使い、手を動かして行みう内容を覚えると共に、それを顧客にどう伝えるかというノウハウもお伝えていします。

知識を学んだけど実務にどうやって活かして良いのか分からない、どんな知識やスキルを身に着ければコンサルティングが出来るようになるか分からない、漠然と今のビジネスモデルに不安を持っているなどの方でも、知識がゼロからのスタートの方でも、やる気さえあれば、学べる環境を整えています。

 

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